- 日程
- 2016年2月17日
- 会場
- 紀尾井小ホール
- 入場料
3,000円(全席自由)
■演目■
1 桜樹炎焔(香取仙之助作詞・小島直文作曲)
2 箜篌と笙三管のための「星筺Ⅲ」(東野珠実作曲)
3 三絃四重奏曲第6番-7つの映像-(5世常磐津文字兵衛作曲)
4 富士讃歌(砂崎知子作詞・作曲)
5 翁松風(静友己枝作詞・杵屋佐吉作曲)
6 古都絢爛(野村祐子作曲)
■出演■(桜樹炎焔)
(唄)東音味見純 東音村尾俊和 杵屋佐喜
(三味線)芳村伊十冶郎 東音山口聡 東音小泉博子 布施田千都 東音松浦奈々恵
(箏)高畠一郎
「星筐lll」(Hoshigatami lll for Kugo and 3 Sho)は箜篌の存在感と笙の音響の特色を活かしライブならではのトリックを用いた作品ですが、初演にご尽力くださった佐々木冬彦さん、三浦礼美さん、”新婚ホヤホヤの”中村華子さんの名演と共に、紀尾井ホールの空間に思いのほかの響きの効果を得られて胸を撫で下ろしました。
昨今、世界的にニュースとなった”重力波”も宇宙とわたしたちの目に見えぬつながりを認識させる話題でしたが、人間は、音楽を含め、様々な”波”にたゆたいながら生きる歓びを知る生命体なのだと宙に想いをはせつつ演奏しました。